奥飛騨温泉郷へ行こう!

TOP 自宅で奥飛騨を楽しむ 奥飛騨を下調べ 奥飛騨へ行く準備 リンク
雪道を走るために 奥飛騨の四季 日帰り温泉マップ


走行速度の見つけ方
雪道必須アイテム


タイヤチェーン
   ★★★★★
どうしても普通タイヤって人にはいいかもしれません
私が普通タイヤだったら
四輪全部にチェーンをかけます

あとはスタッドレスを履いていても後輪駆動はもってたほうがいいと思います

地元の人も後輪駆動の車に乗っている人はスタッドレス履いていてもチェーンを積んでる人がいます


スタッドレスタイヤ
   ★★★★
とりあえず一番安全だと思います
私達は冬になると必ず履きます
でも、やはり値段が高いですからね・・・。
本当は星5つ付けたいけど値段が高いということで星4つ!
事故って修理費と比べたら・・・
ですけど


スノーワイパー
   ★★★
雪が降っている中を運転したことがある人ならわかると思いますが
普通のワイパーだと、ワイパーが凍り付いちゃって前が見えなくなってしまいます。

サイズは普通のワイパーの長さをメジャーなどで測ってその長さよりワンサイズ短いものをつけましょう。
雪で重くなってしまうのでワイパーに無理をかけないためです。

私も冬になると必ず取り替えます
夏になってもこのワイパーのままでいることがありますが太陽に当たりすぎてボロボロになってしまいます^( ToT)^

春になったら普通のワイパーにかえましょう・・・・・。



積雪、凍結路面といっても滑り方が雪質・気温などによって全然違いますし
車体の重量や、タイヤによっても違うと思います。


一番いいのはゆっくり走ることです。



といっても、40KM/hがゆっくりなのか20KM/hがゆっくりなのが
具体的にわからないと意味がないと思います。


どれくらいのスピードで走ればいいか、確かめる方法をあげていきたいと思います。
(ただし、部分的な凍結、積雪の場合はあてはまりません。)


まず、見通しのよい直線で自分が安全だと思う速度で走ります。

後方と前方そして、対向車を確認し、ハンドルをしっかり持ち
ゆっくりとブレーキを踏んでみてください。


そこでタイヤがロックしたりABSが効いたときはスピードの出しすぎ
ブレーキを強く踏みすぎです。


そこでスピードが落ちたら次はまた速度を戻し、
先ほどより強めにドンとじゃなくギューっという感じ

(なんじゃそりゃ)でブレーキを踏みます。


すると、踏んでいる途中にタイヤがロックしたりABSが効いたりします。

そのときがその速度で走っているときの最大のブレーキの強さです。

あ タイヤがロックしたらブレーキを弱めてくさい。
そうしないとハンドルが効かないので事故っちゃいます。

こうやって私は走る速度に自信がないときは試しています。
何度も言うようですがこれはあくまで参考ですので責任は負いかねます。



やはり、一番大事なのは急ハンドル、急ブレーキをしないことなので
車間距離を十分にとって、ゆっくりということだとおもいます。


後続車がいたら止まって先に行かせましょう。


天気のいい日など、冬とはいえ道路が乾いていることがあります。

しかし、ここで油断してスピードを出しすぎると
カーブを曲がって日陰に入ったとき路面が凍結していることがよくあります。

十分注意しましょう

せっかくの旅行なんですから、楽しく安全に行きたいですもんで

よく小学校の遠足の時先生に言われませんでした?

「家に帰るまでが遠足です!」


 →戻る









SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送